トレーニングで筋肉をつける

基礎代謝をあげるためには筋肉をつけるのが効果的であり、筋肉で多くのエネルギーが消費されるので、それだけ筋肉が多ければ多いほど基礎代謝アップになります。

ただし無闇に筋トレをしても、それは体を痛めるだけのことになるので、正しく筋トレを行わなければなりません。

またいくら筋トレを行っても負荷の無い状態でやっては意味がありません。

筋トレは正しいフォームを意識して行う

筋トレでは鍛えたい部分に負荷を与えてトレーニング出来るかどうかで全てが決まってきます。

腕をや腰を中途半端に曲げていたりすると、負荷が逃げてしまうので、いくら筋トレをしても筋肉はつきません。

フォームが大切であり、フォームが間違っていると思ったように筋肉が付かないばかりではなく、怪我の元にもなってしまいます。

また勢いをつけて行うのも本来の筋肉だけで運動を行っていないので、これも筋トレしても筋肉はつきません。

トレーニング動画で確認しながら行ったり、ウォーミングアップでゆっくりとフォームを確認しながら行うのが良いです。

またそれぞれの鍛えたい部分の筋肉を意識して、負荷がかかっているか確かめながら行いましょう。

トレーニングに激しい運動は必要ない

ボディービルダーやスポーツ選手ならともかく、普通の人が筋肉をつけようと思って、ジムに通ったり本格的なトレーニング器具を買ったりする必要はありません。

ダンベルぐらいあれば十分筋肉をつけることが可能です。

自宅でできるトレーニング方法で鍛えていけば、ジムがよいなどをする必要もなく、手軽に少しの時間があるときに出来ます。

トレーニングの方法では、ゆっくりとした動作で行うスロートレーニングが初心者の人にはおすすめです。

これはゆっくとした動作を取り入れた運動であり、たとえばダンベルなら持ち上げたら3秒制止して、体勢を元に戻す、という風に行います。

以下が具体的なやり方です。

・腹筋運動
1、まずは膝を曲げて体育座りをします。
2、次に背骨をつけていくような感じで10秒ほどかけて体を床に倒していきます。
3、床に体がついたら勢いを付けずに体を起こして元の体勢に戻りましょう。
床にべったりつくと、力が抜けるので、床に付くか付かないかのギリギリで体を止めるのがポイントです・

・スクワット
通常よりもゆっくりとした動作で行い、体の上げ下げに3秒ほどかけてゆっくり行います。体を下げたときには1秒ほど制止しましょう。
ポイントとしてはそれぞれの動作の時には関節を伸ばしきらないようにしましょう。

・ダンベル上げ
ダンベル上げでは、胸の前で手を胸に近づけて腕を曲げたり延ばしたりする。腕を上の伸ばしたり元の位置に戻したりする。腰の位置から腕を持ち上げて元に戻す。など様々な動作でトレーニング出来ます。
このときには、通常よりもゆっくりと一つの動作に5秒ぐらいかけて行うようにすると効果的です。

このような運動を1セット5回ぐらい行い、2~3セット行うようにしましょう。なれてきたら回数やセット数を増やすと良いでしょう。